2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Redux 入門 (2) ~ Redux & Typescript

昨日は Redux を typescript なしで入門した。今日は Typescript を使って入門する。 ここらへんや、ここらへん を参考にする。 記事を見てると、redux と typescript の相性はあまりよくないみたいで、それを補助するライブラリが別途必要になるようだった…

Redux 入門 (1)

今回は React 入門をいったんお休みして、 Redux に入門する。最終的には React & Redux のアプリを作る必要が出てきそうだたので、ここらへんでいったんしっかり勉強したほうがいいかなと。 Getting Started with Redux · Redux Redux のページを一通り読ん…

React 入門 (7) ~ TODOアプリを作る(2) ~ MATERIAL-UI の導入

UIがかっこいいとコーディングもノッてくるというもの。ということでMATERIAL-UIを入れてみる。 Installation - Material-UI Material-UI のガイド > TypeScriptを試す1 - Qiita 上記を参考にする。 インストール まずは、必要なパッケージのインストール …

React 入門 (6) ~ TODOアプリを作る(1) ~

今まで作ってきた環境でTODOアプリを作る。 まずは単純に、TODOの登録ができて、TODOを完了させるチェックボックスを付与するくらいの小さいものにする。 静的なリストを作成 少しずつ作って完成に近づけたほうがちょっとした修正もしやすくなるはず。という…

React 入門 (5) ~ React x Typescript x Jest でテスト ~

今回もJestの記事だが、React x Typescript x Jest の組み合わせを書いてなかったな。ということで。 Jest · TypeScript Deep Dive 今回も参考にするのはこの記事。その中の Example enzyme という章を参照する。 enzyme ってのはよくわからんですが、React …

React 入門 (4) ~ Jest 入門 ~

今回は Jest に入門する。React とは関係ないが、プログラミングをしていくうえでテストフレームワークの環境を作っておくことは最近では必須となってきているので入れておく。 Facebook 製 JavaScript テストツール Jest を使ってテストする ( Babel, TypeS…

React 入門 (3) ~ Type Script を使って独自コンポーネントを作成 ~

ReactJSで作る今時のSPA入門(基本編) - Qiita これを参考に Type Scriptのコンポーネントを作成する。 全部を作成するのは大変なので、ボタンのテキストを更新するコンポーネントを作成するのみとする。 んで、昨日作った環境に追加する形ですすめる。 Git…

React 入門 (2) ~ Type Script を入れる ~

巷で人気の Type Script を入れてみる ここを参考にする React & Webpack · TypeScript まず、react と react-dom の タイプ情報をインストールしておく $ npm install --save react react-dom @types/react @types/react-dom typescript 本体をインストール…

React 入門 (1) ~ 基本環境構築 ~

2018年度版、React、webpack、Babelのセットアップ手順をアップデートしてみた - Qiita これをベースに入門してみる。 そんなに引っかかることがなく入門できた。 プロジェクトの初期化 $ npm init -y 必要パッケージのインストール $ npm install --save re…

NFCカードリーダー pasori を使って NFCカードのIDを golang で読み出す

Windows 対応も済んだので、一旦記事を書いてまとめておく。 概要 Sony の NFCカードリーダー (Pasori) で NFCのID情報を取得できるパッケージを書きました。 NFCカードリーダーは以下のものを使用しました。 www.amazon.co.jp Github リポジトリは以下。 Gi…

syscall.Call に 構造体のポインタを渡す方法

ひょんなことから golang で dll を動的に呼び出さなくてならなくて、引数として構造体のポインタを渡さなくちゃならなかったんだけど、調べてもよくわからんかったのでメモしておく。 dll 呼び出し側は以下のようなC言語の実装になっているとする。 #includ…